引越し後に冷蔵庫がうるさい

引越し後に冷蔵庫の音に異変が!原因と対策は?

引越しで冷蔵庫を設置した後に、それまであまり気に掛からなかった動作音が妙に気になることがあります。

 

 

内部には庫内を冷やすためのコンプレッサーがありますので常時モーター音を発しており、
設置場所によってはこれまでよりもはっきりと音が聞こえるようになる事もあるのです

 

 

では冷蔵庫の防音対策を考えた時にどのような対処法が有効なのでしょうか。

 

 

 

まず始めにポイントとなるのは足回りで、床に防振ゴムシートをひく事が対処法として有効です。

 

 

 

これは特にフローリングの床に設置した場合にある事なのですが、電化製品の音や振動はそれ自体が軽微なものでも、フローリングの床と共鳴することでより大きな音になる事があるのです。

 

 

 

共鳴は外部振動の刺激を受けることにより振幅が増大する現象で、これを防ぐには機器と床の間に防振ゴムシートを挟むと良いでしょう。

 

防振ゴムシートはホームセンターなどで販売されており、冷蔵庫の床全面にひく必要は無く4つの足の下にひくだけで済みますので、1000円程度で購入できます。

 

 

 

また背丈の低い機種の場合はその上に電子レンジやトースターなどを置いている事があります。

 

こうしたケースでも電子レンジ等に振動が伝わり共鳴が生じている可能性がありますので、上から取り除いたりまたは機器と機器の間に防振ゴムシートをひくと対処法として有効です。

 

 

 

続いて冷蔵庫の防音対策としては、設置する際に足の高さの調整が正しく行われず、水平でないことが原因で音がうるさくなることがあります

 

 

この場合は建築器具で用いられる水準器や水平器などで確認すると分かりやすく、足を回転させて高さ調整を行なうことで騒音が減少することがあります。

 

 

 

 

また引越しに際してぶつけたり衝撃を与えた場合にカバーなどが変形してコンプレッサーの音が響くようになった可能性もあります。

 

 

この場合は外見に変化が無いかぶつけた痕跡が無いかを確認して、該当箇所があれば点検や修理を依頼する事が防音対策として有効です。