冷蔵庫の旧式と最新式の性能の違い

最新式冷蔵庫の特徴とは?

引越しで古い冷蔵庫を処分して新型の購入をと考えている方も多いはずです。
最新式では、電気代の節約や自然環境の保護を考えて作られています。

 

 

最近は様々な冷蔵庫が登場するようになりましたが、今一番新しい冷蔵庫の特徴はどういったものなのかよくわからないという方に今回はその特徴についての説明を行います。

 

まず、旧式の冷蔵庫から見ていきましょう。

  • ・フロンを利用する
  • ・消費電力量が多い
  • ・直冷式の冷凍庫

 

次に新型の冷蔵庫です。

  • ・ノンフロン
  • ・消費電力量が少ない
  • ・間冷式の冷凍庫

 

 

フロンガスを利用する旧式の冷蔵庫は環境に負荷が大きく掛る物として、過去には自然環境悪化の問題が指摘されていました。
近年では自然環境の保全のため、フロンガスを使わないノンフロン冷蔵庫が製造されてきました。

 

しかしフロンの代わりとして使われているガスには可燃性の物が使われているため、ガスに引火してしまった際の爆発事故などの危険性が指摘されています。

 

 

 

そして、消費電力は新型になるにつれて押さえられるようになってきました。

 

インターネットで調べますと年間の消費電力の推移、家電別消費電力の推移をみることができます。
旧式と新型、同じドアの数、同じ容量でも年間の消費電力量は400kwhほど違いがあると言われています。

 

 

つまり新型に買い替えることで冷蔵庫の電気代が従来の半分以下に押さえることができるという大きなメリットがあるのです。

 

 

また、冷却の方法は旧式は直冷式、新型は間冷式が一般的です。

 

どちらかと言えば直冷式の方が食品を冷やすということにおいては非常に優れています。

 

 

しかし日本は他国と比べると湿気が多めの国のため、直冷式の冷蔵庫ですと霜が発生しやすくなってしまいました。

 

そこで霜発生を抑えるために間冷式の冷蔵庫が登場したのです。

 

 

旧式と最新式の大きな違いは上記のような点になります。

 

補足ですが、一人用の冷蔵庫の大きさの目安は100〜200Lとなっており、2〜3人暮らしの場合には300〜400L、それ以上は450L以上です。

 

以上になりますが、引越し時に無理に旧式の冷蔵庫を運搬するのではなく買い替える際には参考目安にして下さい。