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家電のみの引越しって安くなるの?

引越しで冷蔵庫だけ頼むと、どこが1番安いのかって気になりますよね。

 

大体の相場を調べるなら下記サービスが役に立ちます。

 

(クロネコヤマトが提供するサービスで都道府県名を入力すれば料金がかんたんに表示されます。)
ページ下部らくらく料金検索⇒お引き取り先とお届け先を入力⇒検索をクリックで料金表示。

 

(冷蔵庫の大きさ・個数の選択で料金がかんたんに分かります。)
ページ左上部、家具を電化製品に変更⇒個数を入力⇒はこぶをクリック⇒都道府県の入力で料金表示。

 

 

どちらも変動なし固定の料金が分かるので、相場を調べることは無駄にはなりません。

 

でもちょっと待って下さい!

 

たとえ、冷蔵庫だけ運んでもらうにしても一番安い業者を見つけたくありませんか?

 

実際に、引越し料金は日時や条件をちょっと変更するだけでも倍になったり、半額以下になったりとコロコロと変動するのが実情なんです。

 

 

『それで、結局どこが安いの?』

 

一番安い業者を調べたい!こういう時こそ利用すべきサービスが一括査定です。
複数社で比較することがもっとも安い業者を見つける秘訣なんですよ。

 

 

それに
引越しには冷蔵庫だけじゃなく、ゴミや不用品の処分から段ボールの配布、
建物や家財の養生や設置までと大変なことがたくさんありますよね。

 

 

そういった引越しには必要になる大変なことを全てやってくれる業者を見つけるべきです。

 

業者さん同士で価格競争してもらい、上手に節約するためには、無料の引越し一括見積もりの利用を検討してみましょう。

 

 

かんたん1分で最大手業者も参加中!もちろん利用料も無料!

 

引越し価格ガイド

引越し価格ガイドは最短1分で料金相場が分かり
最大10社までの見積もり依頼が可能です。

 

日通やアリさん、サカイなど
一流大手に競合してもらう事で他業者も負けじと思い切りのよい価格を提示してくれます。

 

公式サイトで詳しく⇒⇒

引越し侍

引越し侍は350社の中から最大で10社まで見積もりが取れる無料サービスです。

 

料金だけじゃなくサービス内容も比較できるので、満足度は95.2%と人気のあるサービスとなっています。

 

参加業者にはアートやサカイ、佐川や日通といった運送大手はもちろん参加しています。

 

キャンペーンとしてご利用者には抽選で10万円が当たるキャッシュバック実施中です。

 

公式サイトで詳しく⇒⇒

 

見積もりを出してもらう業者はどれぐらいがベストなのでしょう?
相場より安くなるケースでは、平均的に3社から4社まで見積もりを出してもらっています。

料金は、1社目より2社目の方がそれ以下の提示額を出してくるケースが多いためです。

 

 

業者側に希望の料金を聞かれたら?
とりあえずの料金を知りたいだけだから。とお伝えしましょう。

適当な金額を答えてしまうと、それ以下の金額になることが難しくなる為です。

 

 

お勧めの安い引越し業者はありますか?
大手の中でも特にアリさんやサカイ引越しは、安い料金を提示してくれるので競合相手に含めることは欠かせません。

 

引越し料金は競い合ってもらうと安くなっていくのが現状なので、
この機会にぜひ最安値を叩き出してみてください!

 

(※登録項目は最短1分程度。節約のためにお役立て下さい。)

 

 

冷蔵庫だけならどんな配送方法があるの?

実際に、冷蔵庫だけ配送するならどんな方法で送れるのか、料金はいくらなのかと検索される方も多いです。
当然、一番安く送れた方が良いに決まってますが、冷蔵庫のサイズによっては運べる方法から運搬できない方法、また料金も様々なのでその点をまとめて記しておきます。
一度チェックしてみて下さい!

 

宅配便では超小型冷蔵庫しか送れない

 

宅配便

まず、冷蔵庫を宅配便で送れるのかどうかですが、サイズに規定(160cm以内かつ25kg以内)があるので、よほど小型の冷蔵庫でないと宅急便での配送は不可能です。
(ヤマトや郵便局、また佐川などを含む宅配サービスではほぼ同条件です。)

 

たとえば、1ドアの50L程度なら15kg程度のため送れますが、単身用1ドアの容量90Lクラスでも3辺合計が180p弱にまで上り宅配便での配送は出来ません。
(クロネコヤマトは梱包後のサイズが最大200pまで受付可能)

 

冷蔵庫の重量とサイズの目安表
容量 重さ サイズ(幅×奥行×高さ)=3辺合計
1ドア(50L) 14.8s 447×470×496=141.3cm
1ドア(93L) 22s 472×450×860=178.2cm
2ドア(150L) 35s 480×595×1,213=222.8cm
2ドア(200L) 40s 525×593×1,380=249.8cm
2ドア(300L) 57s 595×600×1,850=304.5cm
3ドア(350L) 68s 600×665×1,690=295.5cm
3ドア(400L) 83s 600×672×1,798=307.0cm
4ドア(450L) 102s 600×717×1,840=315.7cm

 

 

もちろん、宅配便で送れれば送料が一番激安になりますが、サイズ上不可になるケースが多いので下記のサービスを参照して下さい。!

 

運送業者ならどんなサービスがある?配送プラン一覧

 

運送業者のサービス

運送業者だと、単品の配送に強く、大型トラックで荷物をまとめて運ぶので長距離でもそれほど料金が上がる事がありません。

 

ヤマト運輸はらくらく家財宅急便

 

仮に、ヤマトの場合だと同サービスのクロネコヤマトのらくらく家財宅急便がおススメになります。

 

こちらは、家電や家具のみ単品ごとに輸送費がかかりますが、梱包から設置まではお任せ可。日時指定も出来ますが、搬出・搬入時の建物自体の養生は行いません。
また、取り付けが必要な家電はオプションサービスの別途料金が必要です。

 

重量が100sを超える場合は追加料金が発生しますが、150sの冷蔵庫までなら運搬可能です。

 

 

同社でヤマト便という格安サービスもありますが、こちらは梱包はお客様ご自身で行い、またスタッフが1名で運べるサイズのみとなっているため、こちらも小型冷蔵庫なら対応可です。
(ヤマト便は2021年10月3日より廃止されました。)

 

佐川急便は引越し部門の単品プラン

 

佐川急便には、単品輸送の大型家具・家電サービスがありますが、受け付けは荷主が法人のみとなっています。
(料金はクロネコの家財宅急便より1000円程度安いので、法人で業務用冷蔵庫を送られる方であれば候補に入れてみましょう。)

 

個人が利用できる大型の宅配便として飛脚ラージサイズ宅配便がありますが、梱包はご自身で行える方のみご利用可です。

 

飛脚ラージサイズ宅配便のサイズは160p以上かつ260p以内、重量は50sまでなので、容量150L〜200Lあたりの冷蔵庫であれば発送可能です。

 

ご自身での梱包は無理かつ個人の方での利用なら、佐川の引越し部門となる引越し(SGムービング)の単品プランというサービスがあり、こちらなら冷蔵庫1点から送れます。
(料金はお問い合わせからが必須となっています。)

 

日通は単身パックのみ

 

日通は以前にペリカン便がありましたが、現在は個人のお客様による宅配サービスは行っておりません。

 

もし、個人の方が日通で冷蔵庫だけを申し込むなら引っ越しサービス(単身パックL・単身パック当日便)のどちらかでご依頼する事になります。

(ただし、冷蔵庫だけの引越しに単身パックを利用するのは割高です。)

 

赤帽の単品プラン

 

近場での引越しであれば料金が安い赤帽も候補に入ります。(長距離は割高になるので非推奨。)

 

また大型の冷蔵庫だと、こちらでお手伝いが必要、または追加人員の確保により追加料金が発生します。

 

スタッフの作業スキルは各営業所により異なるため事前のお問い合わせが必須です。

 

くらしのマーケットで格安業者を選ぶ

 

くらしのマーケットは、配送元と配送先を選択するだけで、対応できる業者と料金がウェブ上で確認できます。

 

探してみると、かなり格安な業者も出てくるので参考までにチェックをしておきましょう。

 

運送の大手は他にもたくさんありますが、梱包は基本的にお客様ご自身で行う企業が多くなっているため、運送業者を選ぶ場合は事前のお問い合わせ必須です。(冷蔵庫の設置は行わず玄関先までお届けという場合もあるため。)

 

※また、冷蔵庫のみの料金目安はこちらの目安計算機を見積もり前にご利用下さい。

 

冷蔵庫以外にも洗濯機など引越し荷物がある場合や、搬送サイズに不安がある場合、荷造りや建物の養生が必要な場合には次の引越し業者の専用プランがお勧めです。

 

引越し業者には大物だけプランがある

 

引越し業者のサービス

引越し業者は料金が分かりにくく、日にちや曜日、時間帯で変わることが多いので見積もりを取らないと料金が分からないのが困ってしまう点です。
(繁忙期は高く、閑散期は安くなるのが今も昔も変わらない料金形態です。)

 

トラックの大きさや距離でも変わってきますが、冷蔵庫だけに限らず少量の荷物も送る場合には、大手にはそれぞれプランも用意されているのでチェックしてみましょう。

 

  • アーク引越センターは、大物限定プランがあるので、受け付け可能です。
  • 佐川引越しでは、上記で述べた通りですが単品プランで配送可能です。
  • サカイの場合は少量の家具や家電のみでも小口引越し便プランで受け付け可能。一番小さい車両として軽トラもあるので料金を安く上げる事も可能です。
  • ムービングエスの小口引越しプランなら8,000円から運送可能ですが、全国対応ではありません。
  • キタザワ引越しセンターの全国家財宅配便は、混載便を利用するため格安で運送が可能です。

 

大手だけじゃなく、地域密着型の引越し業者でも少量の荷物を得意としている業者もあり、混載便やコンテナ便という長距離の輸送を安く上げるためのルートを持つ業者も多く営業しています。

 

さらに、冷蔵庫だけの配送なら日時はお任せで料金が安くなるフリー便という引っ越し方法も選択できます。

 

たとえ、冷蔵庫だけでもサイズや距離により料金が変わり、一概にここが一番安いとは言えないため、複数見積もりをお勧めしています。

 

以上が冷蔵庫だけを引越しする場合に考えられる業者となりますが、対応可能な業者をあぶり出す為にも、一括査定サービスを一度チェックしてみて下さい。