冷蔵庫ののアンペア数や消費電力の調べ方

 

冷蔵庫のアンペア数や周波数、消費電力はどうやって見れば良いの?・・・


 

 

冷蔵庫に貼られているシールにすべて記載されているので、その見方について見ていきましょう。


 

冷蔵庫の調べ方

 

冷蔵庫は扉を開けると内部にシールが貼られており、そこにすべて記載されています。

 

冷蔵庫の消費電力量などの調べ方

 

消費電力量で1年間の電気代が分かる

 

写真青枠の消費電力量は、380kWhとなっているので、1年間にこれだけ電気を使うという意味です。

 

電気代の計算方法は、消費電力量×1kWhあたりの料金で計算できます。

 

たとえば、東京電力のスタンダードSプランだと1kwhあたり、26.46円なので、この冷蔵庫の場合380kWh×26.46円=10,054円が1年間でかかる事が分かります。

 

 

定格電圧が100Vなら国内どこでも使える

 

緑枠の定格電圧は100Vとなっているので、国内どこでもご利用可能です。

 

ただし、海外で使う場合、または海外製の冷蔵庫を国内で使う場合だと200Vのため、変圧器とコンセントの形状が違うため変換プラグが必要です。

 

 

周波数が50/60Hzなら国内どこでも使用可能

黄色枠の定格周波数は50/60Hzとなっているので、ヘルツフリーつまり国内どこでも使用可能ということです。
国内販売の冷蔵庫は基本50/60Hzなので、特に気にする必要はありません。

 

定格消費電力からアンペア数が計算できる

写真オレンジ枠にある定格消費電力は、冷蔵庫の場合少しややこしくなっています。

 

  • 電動機の定格消費電力とは、自動霜取り機能で使う消費電力
  • 電熱装置の定格消費電力とは、庫内を冷やすために使う消費電力

 

となり、アンペア数を計算する場合は、冷蔵庫の場合、電熱装置の定格消費電力の値を使い、W数÷ボルト数=アンペア数になります。

 

上記でいえば、128W÷100V=1.28Aとなります。
(電動機と電熱装置の消費電力を合計して計算するのではありません。)

 

また、電動機の定格消費電力の記載が無い冷蔵庫は、自動霜取り機能が付いていないため、引越し時には霜取りが必要です。