冷蔵庫の運搬後の故障

故障したと思っても、一時的なトラブルの場合が多い

冷蔵庫は非常に繊細な機械であるため、衝撃や振動などを加えると不調になってしまうことがあるのです。
もし運搬を完了し、設置してから電源を入れても冷えないというような場合には、故障を疑う必要があるでしょう。

 

 

しかしまず行うべきとなることは、メーカーなどの業者に連絡を取るということではありません。

 

 

現在製造されている「冷却」の機能を有している機械の多くは、フロンガスと呼ばれるガスが封入されています。

 

 

そしてこのフロンガスを使用するためにはさまざまな部品が必要になってくるのですが、
先述したとおり、これらの部品は衝撃や振動が加えられると不調になってしまうことが多々あるのです。

 

 

 

ですが、それらの不調の中には「一時的なトラブル」である場合も多くあります。

 

 

何時間経っても全く冷えないというような場合であれば修理が必要となりますが、冷えが鈍いというような場合であれば、まずは電源を抜き、一日動かさないでおいておくようにするとよいでしょう。

 

 

一日動かさないでおくと機内のフロンガスやオイルの状態が落ち着き、状態が回復する場合があります。

 

 

設置が完了した直後には、最低でも半日は電源を入れずに置いておくことでトラブルを予防できるでしょう。
とはいえこうした方法をとっても全く回復しないという場合には、メーカーに連絡をして修理を依頼することが必要になります。

 

 

また故障の原因が個人にあるのではなく、引越しを担当した業者にあるというようなケースも考えられますから、メーカーに修理依頼を出す前に、一度運送を担当した業者に対して連絡をすることも必要になります。

 

 

運送業者が保険に加入していた場合には、個人負担なしで修理ができる可能性もありますので、運送業者への連絡は忘れずに行うようにしましょう。